本日委託艇としてお預かりした20iの動作チェックに出向いたときの事。。
前置きをすれば私は当たり前だが色々なボートに乗る機会が多い。
乗り物フェチの私としてはとてもありがたい仕事をさせて頂いている。
そして何より、走りにはこだわって色々な乗り物に乗る。
趣味の車では最近まで自分の車でTVが映ることを知らなかったぐらい
機能面にはこだわりが薄いが、馬力、重さ、最大トルクの出る回転数等
はとてもよく知っていて走りについては自分なりのこだわりを持って車を選ぶ。
それはボートでも同じである。
私は元々は釣り好きではあるがそれ以上にボート好きだ。
なので一般の方よりはかなり濃密な集中力と執着心を持ってバスボートには
乗っていると思っている。
前置きが長くなったが本題に戻ろう。
最後までしっかりと読んでくださいね。
途中でやめると誤解を招く恐れがあるので。
例によってバスボートフェチの私は新しいモデルに乗れる機会があるとドキドキする。
そして、20iの試乗だ。
結構荒れていたのだか南湖へ向かった。ご存知の方も多いと思うが琵琶湖大橋近辺は
波のピッチが大きくなり結構うねるエリアである。
でもそんなのは慣れっこなので気にせず向かう。
あれ?水被ってる。お尻痛い、あれれ?
何故か思うように走れない。17EXPORERでもなかなか水を浴びる事はないのに。。
こんな事を書くとスキーターを批判しているようですがそうではないのです。
ここを誤解しないで頂きたい。そう。これの原因は私にあるのです。
単にバスボートと言っても色々なボートがあり、セッティングまで入れると
同じボートは2つとないといっても良いと思う。
また、車のように走り自体を構成する要素が少ないのである一定以上の
パフォーマンスを発揮しようと思うと乗り手による所が大きい。
じゃあ、私はこれだけ様々なボートに乗っているのに何故このようなことになるか。
それはスキーターというボートをよく理解していないからだ。
トライトンであれば、毎年各モデルに乗り、お客様の質問に明快に答えられるよう
研究をしている。
なので簡単に言うとトライトンボートに関してはこのような波の時は前を突っ込む方
が良い、ハルのどの部分を当てれば乗りやすい、これはアクセルを踏み込んで波を飛ぶ方
が良い等理解していてどのような状況でもパフォーマンスを発揮出来る。
その証拠に良い機会だと思いこの後21HPに乗り換えて
同じ場所を往復したが、何もかも問題なく
ペースに関しては信じられない程速いスピードで走れる。
これがスキーターの良さを理解した正規販売店であれば逆の事が起こると思う。
それはスキーターの走り方を理解していてパフォーマンスを発揮出来るよう
走らせるからだ、良いところを引き出して走ることが出来る。
結局何が言いたいかと言うと。
どのボートが良いという事はどのボートが自分に合っているかという事で
それを知るにはそのボートを知り尽くしている正規販売店を訪ねて欲しい。
そして、可能であれば試乗を行い、正しいパフォーマンスを発揮している
状況で自分にあった選択をして欲しいなと思います。
立ち上がりが悪い、波に弱い、荒れるとしんどい。
これらを判断するのは正規販売店のスタッフの同船の元、そのボート
の正しいパフォーマンスが発揮されている時に判断して欲しい。
そして、正規販売店とはそのボートに対する執着心、知識、経験は
比べ物になりません。
例えば私で言えば、自社で輸入する全てのモデルの試運転をします。
2010年で言えば8種類、各ボートセッティングが違うので
色々な楽しさがあります。これすべて経験です。
しかもそれが毎年積み重なるのですごい量です。
そして、トライトンボートのみならずこうして色々なボートに乗れるので
他メーカーの良いところも理解して私の経験値はますます溜まります。
そして良いところはもちろん他メーカーに及ばない所も知っています。
是非トライトンボートに興味があるときは私と一緒に試乗してください。
良い所も悪い所もお話します。
そして20i。ライバルメーカーですが良いボートでした。
造りのクオリティの高さは特に素晴らしい。
走りに関しては私では役不足ですので
関西の方はヴァイタルスピリットさんで聞いてください。
これほど高年式のメーカーのボートに同時に乗れるなんてなんてうれしい仕事だ。
バスボートフェチの私にはたまらん一日でした(笑)
バスボート万歳!
ボートパーツは日本最大級の品揃えADDICTED TO BOATまで



これは正しいのか?
生物の尊さを伝えるべき水族館の行為としてはものすごく違和感を覚えた。
水族館が生物の尊さを伝えるべき立場を担っているという考えは私の偏見か?
世の中には色々な考えを持つ人がいて、それらが折り合わない事は珍しい事ではない。
そしてルールというのはいつも縦割りだ。
ただ、この件はそれらを鑑みても違和感がある。
私は基本インターネットを通じて抗議をしたりしない。人を中傷したりもした事がない。
これは過去の記事をご覧頂いてもご理解頂けると思う。
ただ、今回はこれは正しい行為なのか皆様に一度考えて頂きたいと思った。
答えは自分の中で一度出して欲しい。見苦しい記事であれば勘弁頂きたい。
私達はバスフィッシング愛好家という点から、バスフィッシングの事に関しては情報を収集しているし、敏感に反応する傾向がある。
なのでこのような事に抗議しても「バスフィッシング愛好家だから」と扱われる事も多い。
ただ、そんな事を言っているのではない。
魚が何をした?
生態系を壊すという理由は深い話になるのでここではあえて触れない。
ただ、チケット代わりにされるいわれはない。
それを残酷とは言わないのか?
良い魚は大切に育て鑑賞する。それは良いではないか。
ただ、自分たちの不要な魚?をチケット代わりにする必要が水族館にあるとは思えない。
事今回の件だけに絞って言えば。
なぜ水族館という立場でそこに踏み込む必要があるのか?
この企画が出された時、誰も違和感を感じなかったのか?
外来生物法に準じているから全員賛成か?
自分たちの飼育している動物が明日そのような法律で指定されたらチケットにするのか?
そんな水族館で生き物の大切さは学べるのかな?
ボートパーツは日本最大級の品揃えADDICTED TO BOATまで



最新のバスワールドに載っていた加藤プロの優勝の記事。
何年かぶりでバス雑誌の発売を楽しみにしていた。
・・・すいません。
私が釣りをはじめた時、加藤プロは誰もが知っている
世界の加藤誠司だった。
私もその昔、加藤さんが作っていたルアーを必至で買い漁っていた(笑)
そんな加藤プロに縁あってトライトンボートを用意させて頂く立場になり
加藤さんが優勝した試合で乗っているボートが自身が輸入し、準備をしたボートで
あるという事は非常に不思議な気持ちだ。
実際で言うと私は自分自身の仕事をしただけに過ぎないが
このような感情を持たせてもらえた事に感謝したい。
加藤プロと話をする時は未だに緊張する。
最近少し慣れたかな?(笑)
そんな状態なので先日試合後、最初にあった時はおめでとうございますも
言い忘れたりする。それぐらい緊張している(笑)
それともう1つ。
私は加藤誠司という人のプロアングラーやルアーデザイナーでは
ない部分にもっとも尊敬の念を抱いている。
職業ではない部分で自然に出る加藤さんの行動にはいつも頭が下がります。
そんな加藤さんの優勝と一緒に写っているトライトンボートを見て
1人ニヤニヤするのもいいもんだ。
ボートパーツは日本最大級の品揃えADDICTED TO BOATまで



さて、第1回にしてはいきなりのヘビーネタ?かも知れないがとにかく良く聞かれる。
特に昨年までは何回聞かれたかわからないぐらいによく聞かれた質問である。
その質問はと言うと。
「並行輸入のボートってどう思いますか」
さらには
「どこどこの店に並行輸入のトライトンがあるのですがどう思いますか?」
とどめは
「どこどこの店に並行輸入のトライトンがあるのですがスペックを教えてください」
こんな感じの質問である。
あくまで私個人の見解であり、主観であるのですべての事例に当てはまる回答ではないという事をご理解頂いた上でこの続きを呼んで頂きたい。くれぐれも誤解のないように。
何度も言うが誤解を恐れず私の意見を展開すると実際は並行輸入艇というだけでは「どのようにも思わない」というのが私の考えだ。
並行輸入品の定義はまたの機会に触れるとし、並行輸入というのは別に違法行為ではない。
例えば、日本に存在するポルシェの60%は並行輸入ルートだと言われている。
アメ車だって山ほどの並行輸入品が存在する。
バッグや時計等まで合わせれば並行輸入はとんでもない数が存在する。
しかもポルシェは3年落ちまでの場合はポルシェジャパンは保証まで提供するという仏のような体制である。
トライトンボートの正規輸入をするという立場から苦い気持ちになることはあるが並行輸入品というだけで否定はしません。
ただ、大事な事はただ1つ。それを売って利益を得た店が責任を持って後々対応するのかどうかという事だけではないかと思う。べつにそれは保証が必要とかそういう話でもない。
各自の店が自分の会社の利益を考え、自社の方針に基づいて責任を持って販売するのであればそれは誰が否定するものでもないと思う。
そして、私自身の事で考えると私はいつもこう思うようにしている。
並行輸入品を選ばれて苦い思いするのは結局自社の努力が足らないからだと。
例えば、外車も昔は並行輸入があふれていたが今ではヨーロッパ系の車は特に少なくなった気がする、何故なら正規輸入をしているディーラーに行けばいつでも最新モデルが並んでいて、万全のアフター、教育された接客、そして気持ちよく帰らせてくれる。
正当な競争でも圧倒的に正規ディーラーか勝っているのである。
それを自社と照らし合わせるとどうかと。並行輸入艇を選ばれて悔しがったり、並行輸入をした店の悪口を言っている暇があれば正規艇ならではの良さを出し、多くの人に選んでもらう事しかない。
当たり前の話である。外車ディーラーと比べると体制は遠く及ばない。
もちろん価格も含めてトータルでお客様に選んでもらう為、努力をしなければならない。
ただ、正規ディーラーは現地に出向いてボートの製造工程を見たり、本社のスタッフから常に最新の情報を得たり、正規店らしい店構え、ボート、パーツの在庫に投資していてそれらのコストを考えると価格競争力は並行輸入艇にくらべると劣る場合も多いのも事実である。
ただ、正規店の中古艇は後々、なにかあっても安心して対応を任せれるという利点は大きい。何故なら正規店は今までも、この先もずっとそのボートを販売していくのだから購入後の対応の方が気を使うのは間違いないからだ。
また、中古並行に関しては、トライトンというボートに触れてもらう機会の増大という効果もない訳ではないと思っている。私も過去アメ車を買う時、正規の新車は高くて手が出なかったがその車はに乗る事でその車が好きになった。
そういった場合に私達正規店が次に選んでもらえる体制をしっかりと整えていれば次は正規輸入艇を購入してもらえると信じている。実際私も並行車を買わなくなり、今では正規輸入車に乗っている。
ただここまでの話は中古艇に限っての話。
新艇の場合は話が違ってくる。これは輸入した業者や購入者にではなく、輸出したディラーに対しては正式に抗議をすることが出来る。トライトンの場合は自分の持っているエリアにしか販売することが出来ず、それはディーラー規約に定められている。輸出したディーラーはこれに違反している事になるため、米国本社へ正式に抗議し、事実が発覚すればディーラー権利を剥奪という自体にもなり得る。
こちらに関しては当社でもTBJさんと協力して、当社でも対策に当たっている。
それと余談だが当社とTBJさんとの関係について微妙に気を使ってくれるお客様もいますが実はとても良いお付き合いをさせて頂いています。なので気を使わなくても大丈夫ですよ(笑)
月に数度は奥村社長とも話をするし先日は5時間程電話で話しました。
毎回電話すると1時間以上は話をします。
お互い協力してトライトンボートを多くの方に乗ってもらいたいという気持ちは同じです。
ここまでで質問の答えになっているかはかなり疑問だがパート1はこれにて終了。
反響がよかったらまた書きます(笑)
ボートパーツは日本最大級の品揃えADDICTED TO BOATまで



こちらのカテゴリーでは普段は入荷情報や製品情報になりがちなブログを
少し違ったネタをご紹介して行くコーナーとして新設しました。
ちょっと書きにくいネタやボートとは関係ない事等、中にはちょっとシリアスな
タッチの物もご紹介して行きたいと思います。
ただ超不定期なのであしからず。
第一回が何時始まるかもまだ未定。
ただ、書きたいネタはいっぱいあるんですけどね。
ボートパーツは日本最大級の品揃えADDICTED TO BOATまで


